【オーストラリア】留学・ワーホリ中の日本人との関わり方(メリット・デメリット)とコミュニティ一覧

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ひとみ
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こんにちはっ、ひとみです

 

これからオーストラリアに留学・ワーホリに来られ方の多くは主に次の2つ感情をお持ちではないでしょうか?

 

  1. 「これからオーストラリアに行くことになったけど、ひとりでやっていけるかな?」という不安。
  2. 「でも、せっかくオーストラリアに行くんだから、英語もバリバリ上達させて現地生活をエンジョイするぞ!」という期待とワクワク。

 

私も留学前はこのような感情を抱いていました。

そして、その中でも特に気にしていたのが「日本人(コミュニティ)との関わり方」です。

当時の私は自分に割と厳しかったので、「現地に着いたら絶対に日本語は話さない!日本人とも絶対英語で話す!」と心に決めていました。

きっと同じように考えている人も多いはずです。

 

ただ、オーストラリア在住4年目(うち留学2年)の私からひとつアドバイスをあげるなら「日本語厳禁のマイルールは、あなたにとって損になるかもしれない」ということをお伝えします。

というのも、日本人との関わりはデメリットだけでなく、メリットになることも多くあると実感しているからです。

また、そのデメリットも多くの場合は自分で解決可能です。

そして、もっと単純なことを言ってしまえば、今現在のオーストラリアで日本人が日本語0で暮らすのはかなり難しいのも事実です。

 

ということで今回は、私の実体験も交えながら「留学・ワーホリ中の日本人(コミュニティ)との関わり方」をお届けします。

 

この記事でわかること
  • 留学・ワーホリ中に日本人(コミュニティ)と関わることのメリット・デメリットとその対処法
  • オーストラリア各都市の日本人の割合
  • オーストラリア国内の日本人コミュニティ一覧

 

余談ですが、私は留学初日から結局日本語を話すことになりましたし、何なら留学中に日本人の方ともお付き合いをしていたくらいで、日本語厳禁ルールは簡単に消滅しました()でも、後悔は全くしておらず、むしろ良かったと思っています。

 

日本人と関わることのメリット・デメリット

 

 

メリット

 

私が考えるメリットは主に4つあります。

 

耳寄りな情報をゲットできる

 

留学・ワーホリの中で、「情報は命」といっても過言ではないくらい大切なものです。

もちろん、現地の人から情報を仕入れたり、自分で英語で調べたりして情報収集はできます。

ですが、日本人とのコネクションがあることによって、ローカルからは得られない思わぬ良いニュースや情報が飛び込んでくることがあります。

 

一番よく目にするのはワーホリの「ファーム情報」です。

日本人が多く働いているところだと、知り合いに紹介してもらえたり、採用もされやすかったりとメリットがあると思います。

同時に、「このファームは良くない」といった注意情報も得られるのでより安全で快適なワーホリ生活を送りやすくなるでしょう。

 

また、仕事に限らず、おすすめの日本食レストランや日系の雑貨屋さんなどの日常的な情報も得ることができます。

「日本人が紹介している」というだけで一段と信頼度(安心度)が増すことは言うまでもないはずです。

 

ひとみ
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女性なら、日本人の肌に合う現地の化粧品情報なども手に入ったりします

 

緊急時に頼れる人がいる

 

ほとんどの方がひとりでオーストラリアに来られると思いますが、そんな中トラブルに巻き込まれた時など、国内に頼れる人がいることは大切なことです。

ホストファミリーやハウスメイトもきっと助けにはなってくれますが、もし英語がまだうまく喋れない時に何かが起こって、彼らにきちんと状況を伝えることができなかったら、何の意味もありません。

 

「それくらいひとりでできるよ!」という方もいると思いますし、もちろん極力頼らないことは前提ですが、バックアップとして日本人コミュニティと繋がりを持っておくのは良いと思います。

現地に長く住んでいる人の多くが、みなさんと同じように様々なトラブルを経験しそれを乗り越えてきています。

みなさんの気持ちがよくわかる日本人だからこそのアドバイスほど頼れるものはないでしょう。

 

ひとみ
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最近はSNSも発達しているので簡単に日本人と連絡が取れますが、もちろん自分でできる最大限(ネットで調べるなど)はやってから助けを求めることが前提ですよ

 

日本では会えないタイプの日本人に出会える

 

オーストラリアで会う日本人は、普段日本で会えないタイプの人であることが多く、思わぬ方向に人脈が広がったりもします。

また、日本を飛び出して異国の地で生活している方々なだけあって面白い人が多く、そんな方々の人生経験から学ぶことも多いでしょう。

 

日本では全く関わることのないジャンルの人たちと交流することで自分の世界が広がることもあります。

完全拒否をするのではなくまずは何でもトライしてみる精神が大切です。

 

辛い時に支えになってくれるのはやっぱり日本人

 

留学・ワーホリ中には楽しいことばかりだけではなく辛いことももちろんあります。

現地の友達やホストファミリーに相談することも可能ですが、日本人ならではの悩みはなかなか理解してもらえないこともあるので、そういった時は日本人に相談するのが一番です。

相手も同じようにオーストラリアで生活しているので、あなたの気持ちも良くわかってくれると思います。

 

また、人生の悩みや相談というのは日本語でも大変なことです。

それを英語というほかの言語でするのは想像以上に疲れますし、ストレスにもなりかねません。

そんな時は無理せず、言葉の通じる日本人同士で会話することをおすすめします。

 

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デメリット

 

私が考えるデメリットは主に3つあります。

 

英語力が伸びにくくなる

 

せっかくオーストラリアに来ても、日本人とばかり話したり、日本語ばかりを使っていたら英語が上達しないのはいうまでもないと思います。

 

ここで大切なのは日本語と英語の「バランス」です。

普段の生活(学校や職場・家)では極力英語に触れるようにして、必要な(緊急の)時だけ日本語を喋るように自分で調節しましょう。

本気で英語を伸ばしたいのなら、それを邪魔する要素は自ら潰していく厳しさが必要です。時には人間関係にも冷たくならなければいけませんが我慢しましょう。

 

ひとみ
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たまに日本人で集まってランチするくらいが丁度良いです

 

また最近は、YouTubeTwitterなどでいくらでも日本語のコンテンツにアクセスすることができますが、留学・ワーホリ中はできるだけ見ないように工夫しましょう。

私の場合は、Netflix英語のドラマや映画を見て英語に触れる時間を必ず確保していました。

 

せっかくのオーストラリア生活が日本にいる時と変わらなくなる

 

日本人同士で毎日固まっていれば居心地が良いのは当たり前ですが、それでは日本にいるのと変わりません。

日本人同士で群れてばかりいるのではなく、是非ローカルの文化や食事もエンジョイしましょう。

 

ひとみ
ひとみ

日本人同士だと、なにかと日本食レストランばかりに行ってしまうのはあるあるです

 

オーストラリアは多国籍国家なので色んな国の人とも出会いがあるのが魅力です。

そのチャンスを無駄にしないためにも、日本では体験できないことにどんどんチャレンジしましょう。

 

またアルバイト先は、日本人ではなくオージーがのお客さんが多いお店を選ぶなどして、自分なりに工夫しましょう。

 

日本人コミュニティならではのトラブルに巻き込まれる

 

日本人コミュニティにあまりにもがっつり参加していると、日本人コミュニティならではのトラブルに巻き込まれる可能性が高くなります。

 

一般的に日本人は英語力がさほど高くなく、意思表示も弱いと考えられています。

つまり、立場が弱く見られている日本人はその分うまい話に引っかかりやすいということです。

オーストラリアの人たちはみんな優しいと思って何にでもYESを言っていてはいつか危険な目にあってもおかしくありません。

 

また最近は、日本人同士の足の引っ張り合いも目にすることが多くなりました。

特にワーホリで来ている方は、都合よく使われる可能性が高い立場ですので十分に気をつけましょう。

 

一方で、これらの問題は英語力と少しの勇気で解決できることがほとんどです。

オーストラリアに来る前に英語力を最大限伸ばした状態できちんと準備し、ちょっぴり強めのマインドセットを持ってなめられないようにしましょう←

 

オーストラリアの日本人人口(都市別)

 

 

ここまで読み進めて、「ところでオーストラリアにはどれくらいの日本人が住んでいるんだろう?」と思った方もいるかと思います。

留学やワーホリ先の検討にも役立つ要素かと思いますので、是非こちらのデータを参考にしてみてください。

 

こちらの表は “Census” という5年おきに国規模で行われる調査(前回は2016年)の結果を元に作成しています。2019年現在は、全体的な数は増えているものの、都市別の日本人の割合には大きな変化はないと思いますので、ある程度の感覚を掴むものとしてご利用ください。

 

国・州日本人人口全人口に対する日本人の割合(%)
オーストラリア(全体)65,7100.3
NSW(シドニー)21,6400.3
VIC(メルボルン)13,1040.2
QLD(ケアンズ・ブリスベン・ゴールドコースト)19,0060.4
SA(アデレード)2,4830.1
WA(パース)6,9890.3
TAS(ホバート)6250.1
NT(ダーウィン)6300.3
ACT(キャンベラ)1,2250.3

(参考:Ancestry | Australia | Community profile

 

日本人の人口が多い都市TOP3
  1. シドニー
  2. ケアンズ・ブリスベン・ゴールドコースト
  3. メルボルン

 

日本人の割合が高い都市
  • ケアンズ・ブリスベン・ゴールドコースト

 

日本人の割合が低い都市
  1. アデレード・ホバート
  2. メルボルン

 

こうやって見てみると、メルボルンは日本人人口は多いものの、全体の割合としては0.2%とそこまで高くないことがわかりますね。

また、私が留学したアデレードは日本人の人口自体が少なく、割合も0.1%とかなり低いことがわかると思います。

 

▼私がアデレードを留学先にオススメする他の理由はこちらにまとめています

 

※海外に住んでいる日本人の国別割合(オーストラリアは3位)

 

オーストラリア国内の日本人コミュニティ一覧

 

最後に、オーストラリア国内の日本人コミュニティをご紹介します。

 

オーストラリア全体のものもあれば、各都市ごとに特化したコミュニティもあります。また、今回はオンライン上のものだけをピックアップしています。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

留学・ワーホリ中の日本人と関わることのメリット・デメリットについてお届けしました。

どんな物事にもメリット・デメリットはありますが、日本人との関わり方については自分の工夫と努力次第でどうにかなるものが多いです。

自分に厳しいのは良いことですが、そのせいで変にチャンスを遠ざけてしまったり、ストレスを溜めてしまったりしないように、自分なりにバランスを見つけてオーストラリア生活を楽しんでくださいね。

 

まだ行き先が決まっていないという方は、日本人割合のデータと自分の留学目標を照らし合わせながら考えてみてください。

 

みなさんが素敵なオーストラリアライフを送れますように!

 

ひとみ
ひとみ

それではっ

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